グーグー・ロリロリちゃんの体験レポ－ト・取材【韓国デリヘル案内所】

ロリロリちゃん資料～ MOVIE & PHOTO （クリックで動画・画像を拡大再生）

グーグー・ロリロリちゃんの体験レポ－ト・取材

投稿日	2019年12月03日
女性名	ロリロリちゃん
在籍店	グーグー鶯谷 / 韓国デリヘル
調査員	VOU

女は心も身体も素直がイチバン！

『韓国デリヘル案内所』専属の風俗調査員が、「グーグー・ロリロリちゃん」さんを徹底的なガチ評価でお伝えします。

今回の取材調査をザックリ言うと

熟れ始めてきた女体の感度の良さ驚き。
ギャップ萌えしたけりゃ、断然この子。
禁断の◯舐めも標準装備

ロリロリちゃんさんの評価点

ルックス … 80点
カラダ … 80点
プレイ … 90点
接客態度 … 90点
総合得点 90点

（※100点が最高評価・50点が標準評価）

ルックス・カラダ・特記事項

ロリロリちゃんさんの似ている芸能人（顔）

T-araのジヨン… 30%

ルックス

顔の系統	綺麗
顔の補足	目つきが妖艶で、アゴのラインがシャープな顔立ち。
ヘアスタイル	ロング
ヘアカラー	ほぼ黒髪
女性の雰囲気	ソフトエレガント
ルックスの系統	お姉様系
推定の実年齢	２０代後半くらい

カラダ

バスト	巨乳
体型	レギュラー
身長	小柄(推定155cm以下)
体重（太さ）	標準
肌	色白
アンダーヘア	ふつう

接客態度

礼儀正しく気遣いあり

日本語レベル	簡単な受け答えならOK
英語レベル	不明

ロリロリちゃんさんの特記事項

喫煙:無し
イレズミ:無し
ライトダウンの度合い：--

こんな人にお薦めします

ロリロリちゃんさんを、こんな人にお薦めします！

ミニボディ大好き。
女はある程度、肉付きが良いのが好き。
風俗は、やっぱりA舐めデフォ。
しっぽりエッチがしたい人。
ギャップ萌えする人。

こんな人にはお薦めしません

ミニボディなら全てがロリっぽくなきゃイヤ。
熟れ始めより、青い果実が好き。
スレンダー好き。
とにかく賑やかにエッチしたい。
女王様に傅きたい。

ロリロリちゃんさんの取材詳細

ドアオープンから着衣時

チェック柄のワンピで身体に見合ったロリ感を演出してます。

しかし、本当に小さい。体力持つかな？なんて心配も。

反面、大人っぽい顔が色っぽく(特に目元)、服装とのギャップに萌えました。

服の上からお触りしても、イヤな顔せず接客してくてます。

シャワールーム

特段、これといったサービスはありません。

背伸びしてのDKは、罪悪感が湧いてきたぶん、興奮しました。

ただ、拭きアシストありで、気立ての良さは感じられます。

プレイ(こちらからの攻め)

先ず、探りを入れるかのように座ったままDK。

それでわかったことは、彼女、相当な感度ヨシ子さんだってことです。

早くもDKだけでトロけてしまってました。

この感度の良さなら、一気にKN！と思うも、ここは全身の感度もリサーチ。

バストはD～Eの巨乳。

重力に逆らえなくなり始めてきた絶妙な柔らかバスト。

特に乳首の感度も良好で、下は濡れ出していました。

KN前からこの状態。

控えめで恥ずかしがり屋な印象の彼女。

その割には身体の反応ははっきりと大胆です。

下は濡れすぎで、クリ責省略しようかと思う程。

しかし、それは粗相と言うもの。

しっかりクリ責めKNで一回逝って頂きました。

プレイ(女性からの攻め)

経験豊富な方ではなさそうです。

ですが、NFは変化をつけて頑張ってくれました。

ソフトに吸ったり、ハードに吸ったり。

時折、こっちの様子を伺いながら咥える淫靡な表情はたまりません。

彼女のサービスで特筆するのは、A舐めです。

先述したような彼女の性格。

そんな彼女が私の両脚をおっ広げて菊紋愛撫。

これまた可愛らしい舌でチロチロ、ペロペロと。

おまけに袋もバキュームしてくれました。

お互い準備万端で、騎乗素股からスタート。

体重が軽い分、腰振りピッチもいつもより上がります。

感じてきて、乱れた髪も気にせず、彼女の腰も動き出す。

暫くすると、バックのリクエスト。

この体位が好きなのか、腰の動きも更に大胆に。

とうとう、ヤラシイ声をあげて昇天してしまいました。

その後は、マッタリとベッドで後戯。

その時も快く、そして激しくDKしまくれてホスピの良さも感じました。

とくに印象に残ったプレイ

まずはA舐めです。

「君が舐めてくれるの？！」

と、思わず言ってしまいそうになる程。

雰囲気とのギャップにやられてしまいました。

印象に残った事として、ひとつだけ。

それは、一心不乱に髪を乱して咥え付く時の素晴らしい表情。

彼女のクールな目つきが一段とヤラシさを際立たせているんじゃないかと。